全国大会行って来ました

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なんと大きい初舞台なのでしょうか。あの東京国際フォーラムで私達のような小さな団体が、総勢13名で押し掛けて気持ちよく歌ってきました。知らぬが仏というのでしょうか。農文協さんがかなり力を入れていた全国大会ということですから、おそらく農業や教育分野の偉い方々もいたはずです。なんか随分アドリブが入って、進行にご迷惑をかけてしまいました。本当にごめんなさい。

                        musicボタン                  http://farm.basilclub.com/audio/kamoutakira.mp3          クリックして聴いてみて下さい

当日の詳しい状況は農文協さんの教育ファームネットで紹介されています。http://www.edufarm.jp/news/

いろいろ言葉が足りなかったのは、事務局の個性として大方あきらめてもらうことにして、どうしても言い残して悔いの残ったことだけここでお伝えしましょう。

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  農文協さんから出演の依頼をもらってから、見岳町の各戸に練習CDを配りました。この歌を東京で歌える人を募ったところ、確実な人数は会長のUすいさん親子と事務局家の5人だけでした。依頼では風来坊の2人を入れて10人です。中学生は、部活の大会の結果次第 という心細さでした。初めの練習の日に、音合わせをしたところ、なんと中学生の声変わりが発覚しまして、お母さん達の声域も原曲のキーと微妙にずれていて、さすがに吉良さんが頭をかき出しました。

そこで立ち上がったのが中1のKと君です。Kと君はいつもリーダーシップを取ってくれて、小学生たちにもとても慕われています。集会場の黒板を持ってきて、目標を決めようと書き出しました。「歌詞をしっかり覚えよう。前を向いて堂々と歌おう。時間に遅れないようにしよう。」こうすると段々当日の舞台が現実味を帯びてきて、みんなちょっと背筋が伸びたよな歌いっぷりになりました。Kと君のお母さんも参加してくれることになり、この曲のさびを作詞したM石さん親子も手伝いたいといってくれました。中学生のSゅう君とY輝君も休部届けを出して参加してくれることになりました。次の練習日にはかなり大きな声で夜の9時半まで歌い続けました。かなりテンションが上がり、「お前ダンサーやれ、俺はヘッドマイクでリードをやる。」とか「お前だけ松本から体操着着て行け」とか、かなり闘志が沸いたところで吉良さんのOKが出ました。 

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かくして当日の楽屋入りをした一同。用意したのはペットボトル米マラカスです。ペットボトル稲が会場に展示されていましたが、このマラカスの中身も岳っ子合鴨栽培の玄米です。何か楽器を持ちたいというみんなの声で急きょ楽屋で作りました。教育ファームと音楽とはもうちょっと追いかけても面白いですね。本番で何人かにコメントをもらう段取りもして、Kと君には坐禅の感想をコメントしてもらう予定でした。ところが本番で時間がかなり押していて、聞きそびれてしまいました。後で聞いたら、「坐禅をしたら静かな気持ちになりました。」と話す予定だったそうです。Kと君ごめんね。ちなみに会場で配られたパンフレットの中の「ありがとうあいがも2009」の歌詞のとなりで合鴨のヒナを追っているのがKと君です。

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それから、M石Y介君のリコーダーにも驚きました。本番2日前から練習して吉良さん中村さんとこのとき初めて合わせました。本番でしっかりケーナとハモっていましたね。舞台から降りた時フラフラだったY介君ご苦労さまでした。きっと大切な人にもあの詩が届いたと思いますよ。合鴨の解体のコメントもありがとう。

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さあいよいよ本番です。みんな今日までありがとうございました。

農文協の皆さん楽しい時間をありがとうございました。

バジルクラブ事務局